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キャリア教育ビジョン

若い心を育む重要な3年間。生徒の10年、20年先の人生が意味あるものとなることを保証する教育を提供することが高等学校の教育に携わる者の使命と考えて、都市大等々力高等学校ではキャリア教育を重視します。そして、その基本は、「ノブレス・オブリージュ」の精神をもって人生を切り拓くキャリアの育成ということにあります。それに基づいて3年間の指導にあたります。

キャリア教育で目指す人間像
  1. 自ら時間管理のできる人。
  2. 命の尊さの認識に基づいて自己肯定と他者理解ができる人。
  3. あるべき姿が明確に描け、そのための努力ができる人。
  4. 思索と体験に基づいた価値基準を持って、堂々と発表しようとする意思のある人。
  5. 人のために貢献しようという気持ちの持てる人。
  6. 困難を前にたじろがない勇気を持った人。

キャリア教育の一環としての進路指導

私たちは3年後の大学進学における数値目標を「進路目標」として明確に掲げています。しかし、それはただ単に大学へ合格させるためだけの指導に終始するということではありません。進路の問題もキャリア教育の一環である以上、私たちはキャリア教育ビジョンと進路指導の融合を意識して指導にあたります。

1st Stage

テーマ
自分を見つめ、人を思い、「なりたい自分」の模索
キーワード
身近な命・自分の命・人の命
進路指導の基本
「どんな自分になりたいのか」を探求します。身近な命のはぐくみを見つめることは、「私」をみつめることであり、自らの存在をかけがえのない存在と認識することになります。そして、興味・関心のあることを考えると同時に、友達や教員と話をする中で「自己」と「他者」の相違を知り、それぞれを肯定することを学びます。アサーションを取り入れたコミュニケーションスキルを身につけることで「ストレスマネジメント」ができるようになります。

2st Stage

テーマ
社会と「なりたい自分」世界と「あるべき自分」
キーワード
人間の命の重さ・世界や社会の命の現実
進路指導の基本
「なりたい自分」と社会との関わりを見つめ、「働くこと」について考える機会を設けます。また、文化祭での出店に向けて企画立案・予算決定・マーケティング〜決算までを体験する「アントレプレナー体験プログラム」による、学年を超えたチーム活動をすることで、リーダーシップやアントレプレナーシップを身につけます。

3st Stage

テーマ
「なりたい自分」「あるべき自分」と進路決定
キーワード
恵まれた存在としての自己認識とノブレス・オブリージュの自覚
進路指導の基本
「なりたい自分」になるために進学先を考え、進路決定します。「なりたい自分」は学びの継続によって成り立ちます。このステージでは自ら「学び」のテーマを見つけ、研究・発表するプロジェクト・ベイスド学習(project-based learning)を実践することで「学び」と「なりたい自分」の融合を実現します。