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2014-03-31

【お知らせ】本校の放射線量等の測定結果について(7回目)



 平成23年3月11日に東日本を襲った東北地方太平洋沖地震及び、それに伴う津波により事故が発生した福島第一原子力発電所からの放射性物質の拡散に対し、五島育英会では東京都市大学原子力研究所に依頼し、平成26年3月6日(木)にグループ内の高等学校以下各校および東急自動車学校において放射線量率等の測定を実施いたしました。
 
 測定当日は、敷地内や生徒や児童・園児が利用するグラウンド・園庭等をサーベイメータと呼ばれる測定器により放射線量率を測定し、水道水及び土壌から試料を採取して原子力研究所の分析装置により放射能を測定しました。
 
 その結果、放射線量率は自然放射線の変動範囲内でした。土壌の放射能分析結果からは、福島第一原子力発電所の事故に由来する放射能がごく微量検出されましたが、それら微量の放射能や放射線量はこれまでに確実に減少し、ほぼ以前の状態に戻っています。なお、若干あったこれらの放射線量等への影響は、例えば、国内の地域差(標高差や緯度差)、通常の土壌や砂とコンクリート、火山性の砂や石等の採取地や成分の違いなどにより、元々自然界に存在する放射線量の変動範囲内であり、学校生活に影響を与えるものではないことが確認できています。

 因みに、福島第一原子力発電所の事故以前での自然界(宇宙線および大地放射線)からの放射線の一時間当たりの被ばく量は、全国平均で0.07μSv/hという数値となっています。
 
 本法人ではグループ内の各校においては、通常の教育活動の実施に問題はないと判断し、安心して学校生活を送ることが出来る環境にあることをここにご報告いたします。

 今後も細心の注意を払いながら東京都市大学原子力研究所の協力のもとに、放射線量等の状況変化を見守ってまいります。

 
■ 実施年月日:平成26年3月6日(木)

■ 測定器
 
[放射線量率測定]

NaI(Tℓ)シンチレーションサーベイメータ
TCS-172B(日立アロカメディカル社製)
本体S/N:201V7158 検出器S/N:201T0112
校正年月日:2013年  8月22日
 
[土壌及び水道水の放射能濃度測定]

ゲルマニウム半導体検出器(GEM-20190)
検出器S/N:26-P1742B
 
詳細は以下、PDFファイルをご覧いただきますようお願いいたします。

・ 【本校】放射線量等の測定結果について(7回目)
 
・ 【総合グラウンド】放射線量等の測定結果について(7回目)