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2017-11-29

【学校行事】英語レシテーション&スピーチコンテスト【中学1・2年 高校1・2年】


 11/29(水)、本校体育館にて中学レシテーションコンテスト、高校スピーチコンテストを開催しました。
 中学の部では、各クラス代表生徒が「マララ・ユスフザイ」・「3匹のこぶた」など、偉人のスピーチや物語文の暗唱(レシテーション)を行いました。生徒は全員、夏休み課題として自分が選んだ題材を練習し、夏休み明けの英語の授業中に発表を行いました。クラス予選で担当教員やクラス生徒から支持を受けた生徒が、予選通過のクラス代表としてさらに練習を重ねました。計22名の代表者一人一人が、緊張しながらも渾身のレシテーションを披露してくれました。
 続いて、帰国生のうち、4名の代表者がスピーチを行いました。「英語を学ぶことの重要さ」といった身近な話題から、「日本の文化を残すためにはどうすればいいのか」などの大人でも考えなければならないテーマに至るまで、幅広い内容について各々が素晴らしいスピーチをしてくれました。
 高校の部も2部構成で行われました。第1部では、1年生によるスピーチが行われました。授業中に行った自己紹介を元に、スピーチという形に発展させ、自分の考えを述べるというものです。ミュージカルの話、スターウォーズの話、睡眠についての話、などなど。非常に入り込みやすい、よいテーマのスピーチが次々と飛び出しました。語りかける口調の発表者がいたかと思えば、一方では笑いを誘った発表者もいました。自分の考えを正確に伝えられるように、自分の力で原稿を書き、何度も担当の先生の添削を受けて、毎日音読を繰り返した成果をしっかりと披露してくれました。
 第2部では、2年生よるグループプレゼンを後輩たちに向け披露しました。これはもともとイギリス研修旅行で実施したもので、見やすさを追求したスライドや、観客をひきつけるパフォーマンスなどが、これから研修旅行の準備を行う1年生にとって良いモデルになったようです。次に、カナダでの長期留学から帰国した生徒のうち1名が、現地での体験を紹介するプレゼンを行いました。動画や音楽などを巧みに使って、また流暢な発音で情熱をもって語る姿に、会場から盛大な拍手が送られました。
 今年度も昨年度に引き続き、特別審査員として英語落語家の喜餅(きもち)さんをお招きし、講評および英語落語の実演をしていただきました。(参考:英語落語家「喜餅」氏オフィシャルサイト http://www.kimochi2010.com/)ご自身が国際NPO「トーストマスターズ」の活動を通じて英語スピーチとリーダーシップを磨いてこられた経験をもとに、実践的でためになるコメントをいただきました。例えば、日本語の「私もです。」と英語のMe, too.の違いを使って、二つの言語に潜む違いを分かりやすく伝えてくださいました。英語の語りとともに豊かな表情と動きでコメディを表現する喜餅さんの高座に、多くの生徒が魅了され、刺激を受けたようです。
 生徒たちは仲間や先輩の活躍を見て、これからの英語学習へのモチベーションに繋がったようです。スピーカーになってくれた代表者の生徒たちも、発表を通じて大きく成長してくれました。