このページのトップです


現在位置:

TOP>の中のトピックス>の中の行事>の中の【学校行事】合唱コンクール【中学1年〜高校1年】


メインコンテンツ
2018-02-09

【学校行事】合唱コンクール【中学1年〜高校1年】


 2/9(金)、中1〜高1の学年で、めぐろパーシモンホールにて今年度の合唱コンクールが行われました。
 
 まず、午前中は中1・中2学年でした。
 中1にとっては初めての合唱コンクールでしたが、一人ひとりが精神的に真っ直ぐ前を見て自ら「めいっぱい歌おう」とする強い意志に支えられたしっかりした音が印象的でした。彼らの心の中にある学校生活の楽しさと今後への期待感がそのまま音になっていたのだろうと思われました。そこに昨年中1での経験と、また音を奏でるうえで「楽器」となる体の成長が加わったことで、「音楽的表現」に確かな変化が現れていたのが2年生の演奏でした。
 生徒の演奏の後には、毎年お待ちかねの教員合唱で、今年は「上を向いて歩こう」が演奏されました。今年はその後まだ「サプライズ」があり、福井県音楽コンクールでのハープ部門入賞を記念して中2の茅島亜妃さんのハープ演奏が披露されました。合唱を聴く楽しさとはまた違いますが、「楽器の音が心を満たしてくれる」その瞬間の「心地よさ」を生徒達は改めて体験したのではないでしょうか? 水を打ったようなホールのなか皆真剣に聴き入っていました。



   
中1-1                      中1-2

   
中1-3                      中1-4

   
中1-5                      中1-6

   
中2-1                      中2-2

   
中2-3                      中2-4


中2-5

 午後は中3・高1学年でした。この部でのトピックは課題曲の「アカペラ(無伴奏)混声4部合唱『校歌』」の演奏にありました。音程の拠り所となるピアノも無く、男子も2パートに分かれなければならないので演奏するに甘くはありません。しかし、上手くしたもので、「組み体操」のように、おそるおそるでも誠実に「音の手」を出してみれば、友人の出す他のパートの「音の手」に触って支えてもらえていることが分かり、また、自分も周囲を支える意識を持つようになって、結局見えないながらに確かなものが創られていくのです。アカペラ合唱とはそういう素敵なもので、彼らは今回間違いなくそのドラマをクラス毎に体験したものでしょう。「誠実に物事に向き合う姿勢」と「とことん互いを信頼し合う気持ち」が栄養素となって各クラスでそこに育っていたものは、「出っぱる生徒のいないクラスメイト同士の『まあるい心のハーモニー』」。また「外」にはそれが聞き手を魅了する「透明で研ぎ澄まされた音によるハーモニー」となってホールに響き渡っていました。
 高学年になると、自由曲でもそれなりに「大きな曲を歌いたい」ということとなる為、練習にも時間がかかるなか、両学年とも初めてのアカペラ「校歌」をよく歌いこなしていました。特に高校生は授業時間として練習の為に保証される時間がありません。そんななか、高1は互いの為の時間を全員が自らの意志で揃って確保し、しかもそれがクオリティーの高い時間であったに相違ないことを、「演奏の内容」が物語っていました。

   
中3-1                      中3-2

   
中3-3                      中3-4

   
中3-5                      高1-1

   
高1-2                      高1-3

   
高1-4                      高1-5



 なお、合唱コンクールの様子につきましては、専門業者によるビデオ収録を実施し、DVDおよびBlu-ray(午前の部/午後の部別)の制作販売をいたします。詳細は別途お知らせいたします。