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2018-11-28

【学校行事】スピーチコンテスト【高校1年】


11/28(水)
 出場者は授業で練習した自己紹介から視野を広げ、身の回りの様々な事柄について、自分の考えを述べるスピーチを披露しました。
 テーマは「当たり前のように買える服の哀しい裏事情とは!?消費者優先主義と搾取工場の労働者について。気楽に物を買っては捨てる私達の消費生活を見つめ直すきっかけになれば。」、「ペルーのダンスの大会に出た時に感じたこと」、「世界と日本を比べた時、日本の長所はなんといっても礼儀の良さですが、今の日本の現状はどうでしょうか。」など様々でした。出場生徒の12名は、自分の力で原稿を書き、何度も添削を受け、毎日練習を重ね本番に臨みました。それぞれ熱のこもった迫力のあるスピーチが、観客である生徒たちの心にも届きました。
 続いて2年生がイギリス研修旅行で実施したグループプレゼンテーション “Student Presentation at Oxford”のビデオ上映がありました。テーマは “Ryokan”で、日本ならではの旅館の素晴らしさをチームワークを発揮し発表していました。英語で一生懸命に伝えようと笑顔を絶やさず発表する様子など、今後研修旅行の準備を行う1年生に良いモデルを示しました。
 さらに、特別審査員に英語落語家の喜餅(きもち)さんをお招きし、英語落語の実演をしていただきました。英語の語りとともに豊かな表情と動きでコメディを表現する喜餅さんの高座に、魅了され大いに刺激を受け多くの生徒がすっかり喜餅さんと英語落語のファンになりました。

生徒たちの感想から・・・
●スピーチについて
「最初にテーマについて何個話すかを示し、First, Finally など区切っていると、話が入ってきやすいと分かった。また、表情や動作で分かることが多かった。発音が良く、スラスラと話している人が多く、とても感心した。」
●プレゼンテーションについて
「高2の先輩方のプレゼンテーションを聞いて、前に座っている外国人の人たちと会話しながら発表したり、時々笑いを入れたりして、とても楽しそうだった。言葉が詰まっても少しの時間がたてば思い出してすぐに発表に戻っていてすごいと思った。質疑応答にもしっかり答えていて素晴らしかった。」
「高2のプレゼンテーションは、聴衆が日本人ではなく外国の方々のため、より英語を本場に近づけられるように努力しなければならないと強く感じるとともに、1年後先輩方のように上手にプレゼンできるか不安になった。また、外国の方々から質問されるため、様々な質問をあらかじめ考えておき対策をしなければならないと思った。このスピーチコンテストを生かし努力したい。」
●喜餅氏による英語落語について
「初めての落語で、しかも英語でしたが、とてもおもしろくほとんど英語も理解できました。また、一人で何役もしたり、表情豊かに話していたりなど、英語の落語もいいなと思いました。また、英語落語を聞きたいです。」
「英語のリスニングができて話が面白いと、ここまで英語は楽しくなるのかと思った。自分の英語力(リスニング力)が少しあることが分かり嬉しかった。最後のオチも英語なのに分かって嬉しかった。」
●全体を通して
「スピーチやプレゼンをするとき、英語の文章を暗記してただ読むのではなく、表情などを作ることによって会場の人と一体になることを意識できるようにしたいです。また、普段の学習から、強弱をつけるトレーニングをすることが大切だと思いました。」


熱のこもった迫力あるスピーチ

   
喜餅氏の英語落語                 喜餅氏と一緒に記念撮影

   
入賞者                      ジャッジの皆さん