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2019-06-29

【学年行事】中2WFPの日【中学2年】


 6/29(土)3・4時限目の時間に、「国際連合世界食糧計画WFP協会」の方と本校の給食を提供している「わくわく広場」の方にご来校いただき、以下の目的のもと行われました。

目的
@講義やゲームをとおして世界の食料問題(飢餓問題)について考え体験することで、生徒自らが恵まれた環境に置かれていることを再認識する。                 
Aノブレス・オブリージュの精神に基づき、生徒自身が世界の食料問題に対してどのような形で関わってゆけるかを考える機会にする。
 
 講義において、世界の飢餓問題や国連WFPの活動内容について学んだあと、「ハンガーバンケットゲーム」(食事を通し、世界の格差を疑似体験するワークショップ。生徒達は世界の貧困レベルに沿って、高所得層、中所得層、低所得層の住人に分かれ、それぞれの「世界」の「食事の量」をとおして、その不平等さをシミュレーションします。最終的には、飢餓問題に対して自分たちには何ができるかを考え、行動に移していくことを目標にしたもの。)の後、給食委員が中心となり、飢餓問題解決に対して生徒一人ひとりができることは何かについて話し合い、意見をまとめて共有しました。
 以下、生徒達から出た意見をまとめたものです。

・食べ物があるのは当たり前のことではないので、好き嫌いをせず、給食を残さなない、粗末にしない。
・募金や寄付を積極的にして、飢餓状態にある国のための支援をする。
・食べ物を必要以上に買わない、作らない、食べない。
・食品の保存の仕方に注意して、食品を粗末にしない。
 
 生徒達が本日の講義やワークショップをとおして考えたことを、今後の生活の中で行動に移してゆき、その行動が飢餓問題解決のための一助となれば幸いです。

   
国連WFP協会の方の講演              ハンガーバンケットゲームの様子@

   
ハンガーマップ(世界の飢餓状態を示す地図)     ハンガーバンケットゲームの様子A