TTN Vol.17
6/8

6 上智大学のボランティアサークルCeekの方々との活動は、4年前に「ボランティアを目指す若者同士」の学習会を開催した事から始まりました。Ceekの方々が毎年夏休みに2週間カンボジアに滞在し、現地の子どもたちに教育支援活動を行っていらっしゃると聞き、少しでも役立ててもらえればという思いで、本校でも文房具(年間)や古着(藍桐祭期間のみ)を回収して、現地へ持って行っていただいています。現地の子どもたちが、本当に喜んでこれらの品を受け取っている様子を伺った本校のボランティア委員たちは、今後のボランティア活動に対する意識をより一層高めることが出来ました。今後もペットボトルキャップや使用しない文房具の回収は引き続き行っていますので、ぜひご協力をお願い致します。本校では2014年から、上智大学のボランティアサークルと協力しボランティア活動を行っています。その活動報告をお届けします。ボランティア便り僕の鉛筆!新品だよ!洋服もらって満足!サイズはどうかな?本校の文房具回収箱上智大学ボランティアサークルCeekの方々(藍桐祭) 都市大等々力の情報は、近年目覚しい発展を続ける情報社会に対応するため、「メディアリテラシー」や「情報モラル」といった分野を中心に学習します。 高校1年生では、情報の「信頼性・信憑性」「知的財産権」といったテーマを取り上げます。少し堅い内容ですが、授業の中では、iPadを使用した調べ学習から、班で話し合い活動を行うアクティブラーニング型の授業が展開されます。高校2年生では「SNS」や「情報セキュリティ」といった、ICT機器との関わり方について学習します。高校2年生の2学期には、情報を「発信」する立場を理解するため、「動画作成」の授業を行います。企画・撮影・編集・発表を全て生徒の力だけで行い、情報を表現・伝達することの難しさや楽しさを体験します。この授業の中で活躍するのは、やはりiPad。カメラ、録音機能はもちろんのこと、映像編集にも活用できるため、生徒の大きな味方になってくれます。 ICT機器に「使われる」のではなく、「使いこなす」。この情報社会を生き抜くための大切な能力を育むため、都市大等々力の情報は更なる進化を遂げていきます。本校の高校1年生・2年生はiPadを個人所有し、各授業で「調べ学習」や「グループワーク」「双方向授業」に活用しています。ICT機器を生徒が安全に使用する為に、情報科ではどのような授業を行っているのか。授業特集第3弾は「情報」です。【情報科】授業特集!

元のページ  ../index.html#6

このブックを見る