TTN Vol.22
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合格者数受験者数志願者数中学入試結果特選S特選9014437948972394976̶1692837135303718111516144297411635225251合格者数受験者数志願者数151188216第1回算数1科5354221549第2回第1回第2回(S特チャレンジ)S特選コース特選コース入試アクティブラーニング型入試英語1教科入試帰国生入試高校入試結果特別選抜コース入試総括入試総括 2020年度(令和2年度)は、新型コロナウイルスによる学校の一時的な休校措置や感染拡大防止対策のため、各学校主催の説明会も一部中止または人数制限を設けての規模を縮小しての開催、更には動画配信などに変更せざるを得ない状況となりました。また、例年東京や神奈川の公共施設を借りて開催されていた学習塾や外部団体主催の相談会もほぼすべてが中止となりました。そのため受験生にとっては受験校を知る機会もないまま、受験勉強だけでなく感染予防や健康管理など、今までにない不安を抱えた入試であったと考えられます。また、受験生を支えるご家族の負担も大きかったことと思います。 このような状況の中で、全体概況としては受験生一人当たりの併願校数は従来よりも減り、安全志向の傾向が強まったと思われます。つまり、チャレンジ受験を控え、手堅く志望校を絞る傾向にありました。 以下、本校の入試概況についてまとめます。 2021年度の志願者総数2474名(昨年度3161名)、実受験者数1416名(昨年度1811名)、入学者202名(5クラス)という結果となりました。出願者総数としては東京・神奈川の全私学の中では上位におりますが、昨年度比較では減となりました。出願者実数は1114名、昨年度の1299名と比べると185名減となりましたが、S特選・特選の各回次の合格最低点からみると受験生全体のレベルは昨年度同等で維持できたと考えています。一般入試以外の入試では、帰国生入試は毎年右肩上がりで増え、2021年度入試では志願者251名(昨年度213名)、受験者225名(昨年度207名)でした。その他の特色入試は、算数1教科入試が志願者49名、受験者39名、英語1教科入試が志願者74名、受験者29名、AL入試が志願者61名、受験者51名でした。いずれもコロナ禍にあり、受験生は従来の4科入試に集中して受験したと思われます。 ここ数年続く大学付属人気により、GーMARCHの付属高校を中心にさらにその傾向は強まりました。また、一方で神奈川県の一部の学校が行っていた書類選考のみによる入学選抜試験が、新型コロナウイルス感染予防の観点から大きく広がりを見せ、書類選考のみの入学選抜試験を実施する学校が大幅に増えたことから本校を含め東京の学校にも影響が出たと思われます。 以下に本校の概況についてまとめます。 本校の高校入試の定員は40名(1クラス)での募集となりますが、ここ数年は本校の大学進学実績の向上とともに受験者の数が増え、3年連続で定員増となっております。2021年度の高校一般入試の志願者数は216名(昨年度360名)、受験者数は188名(昨年度292名)、合格者数は151名(昨年度247名)、入学者58名(昨年度83名)となり、今年もクラス増の2クラス、本校の中学から228名(6クラス)が高校へ進級するため、高校1年生は286名の8クラスでスタートしました。今度の併願校調査の結果は次のとおりです。 ❶神奈川県立多摩 ❷法政大学第二 ❸桐蔭学園 ❹朋優学院 ❺神奈川県立川和 ❻桐光学園 ❼早稲田大学高等学院 ❽青稜 ❾東京農大第一 神奈川県立横浜翠嵐 昨年度は、❶神奈川県立多摩 ❷神奈川県立川和 ❸神奈川県立大和 ❹法政大学第二 ❺青山学院 ❻都立小山台 ❼明治大学中野 ❽横浜サイエンスフロンティア ❾神奈川県立横浜翠嵐國學院でしたので、多少の入れ替わりが見られます。いずれにしても、本校と併願する高校のレベルから入学した生徒の学力は高く、大いに期待できます。2021年度中学校入試総括高等学校 入試総括03

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