2現役予備校講師が、難関大学現役突破を目指して入試問題を徹底演習。豊富な経験に基づいたわかりやすい指導で解法のルールや解答の書き方など応用力の強化にも役立つ講座です。毎回８限･９限（100分）を利用し、教科を選択して受けることができます。1本校教員が受験科目に合わせた教科の講座を開設し、受験に備えます。入試問題演習を通じて、実践力の強化を図ります。■ 実施例 ［高校1年 数学］回内容1［Ⅰ］不等式①2［Ⅰ］不等式②3［Ⅰ］2次関数①4［Ⅰ］2次関数②5［A］場合の数①6［A］場合の数②7［A］確率①8［A］確率②9［Ⅰ］三角比①■ 夏季1年● 高入生も２年次から一貫生クラスと一緒になるので、進度をそろえる意味で、● 2学期の予習を行い、2学期の始業を円滑なものにする。● 模擬試験に対応できる応用力を身につける。3夏季・冬季・春季の休業中に進学対策の講座を組み、休業中の学習の進捗もしっかりはかっていきます。夏季（前期）・夏季（後期）・冬季は午前中に４コマの講座が組まれます。４コマ目以降は自習をしたり、部活に出たりすることも可能です。但し、講座内の確認テストなどの状況により補講や自習課題を課せられた場合は、部活よりも補講や課題が優先となります。春季は午前中4コマとなります。● １コマは、次年度の進路希望に合わせて理系希望者は化学、文系希望者は英語の講座を行う。● 3学期の予習を行い、3学期の始業を円滑なものにする。● 進路希望に合わせた科目設定で行う。2年● ４泊５日で勉強合宿を行う。4を参照。43年に進級する直前の春休み中に、4泊5日で勉強合宿を行います。進路希望に合った科目を自由に選択することができ、「1日11時間の授業と自習」で、大学受験に必要な実力を養います。ー生物ーーーーー7国数英の基幹教科・科目の基礎力から実力養成を狙いとした講座です。実施に当たっては個別に面談を実施し学習カルテを作成。指導領域や到達目標の希望をヒアリングした上で、専属のチューターが月4回〜8回個々の状況に合わせた個別指導を実施します。6最上位生に絞った指名制の講座です。東大出身のプロのコーチングスタッフが合格までのロードマップを作成し、その進捗を確認しながら学習コーチングを行います。5実力テストは現在の実力を測定するためであると同時に、実力そのものをつけていくものというのが私たちの考えです。年間3回の実力テストごとに、2週間前から過去問題をテキストに演習解説を行い、事後には復習と確認・整理を行います。■ 時間割例教室A1限 8：00〜 9：10英語2限 9：20〜10：30英語3限10：40〜11：50数学4限13：00〜14：005限14：10〜15：20国語6限15：30〜16：40英語7限16：50〜18：00英語8限20：00〜21：009限21：10〜22：1011ベネッセ・河合模試対策［1・2年］ 特訓講座 ［3年］登校進学講座 ［全学年］春季合宿進学講座 ［2年］プラスティー講座 ［全学年］予備校講座 ［1・2年］SIC個別指導［全学年］ 1年夏季：数学・化学冬季：数学・化学または英語春季：英語・国語・数学（＋化学）2・3年国語・英語・数学・理科・社会 前期（７月）も後期（８月）も特に数学と化学の集中講義を行う。2年● 夏季休業中に出される課題と関連させた講座内容により休業全体の学習効率を高める。3年● 志望大学ごと、分野ごとの受験対策講座を行う。■ 冬季1年● 夏季と同様の趣旨のもと、数学の集中講義を行う。2年● 冬季休業中に出される課題と関連させた講座内容により休業全体の学習効率を高める。3年● 共通テスト対策を徹底して行い、共通テスト本番にそなえる。■ 春季1年● ２年次にむけてしっかりと弱点を補い、応用力を身につける。教室B日本史国語日本史自習日本史国語国語回内容10［Ⅰ］三角比②11［Ⅰ］集合と命題12［Ⅰ］2次関数の応用13［A］順列14［A］組合せ15［Ⅰ］整数の性質16大学入学共通テスト分析（抜粋）17総合問題①18総合問題②教室F物理物理ー教室G生物生物最難関現代文物理最難関古典設定教科目 的教室D教室E最難関理系数学世界史教室C化学数学最難関化学最難関世界史化学最難関物理世界史最難関英語英語最難関理系数学世界史数学最難関化学最難関世界史化学最難関物理自習多彩な講座プログラム
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