等々力2027高校_web用
6/20

CommunicationコミュニケーションContentsコンテンツCognitiveコグニティブCultureカルチャー言語内容思考協同グローバル社会では、英語は単なる語学ではありません。世界の課題を理解し、自分の考えを発信し、他者と協働するための言語です。本校では基礎(教科)と実践(国際教育)の両輪で英語力を育てます。本校では6年間を通してNET(ネイティブ英語教師)の授業を実施しています。JET(日本人英語教師)が基礎力を育て、NETがディスカッションやプレゼンテーションへと発展させます。授業はAll Englishで行われ、自然な英語環境の中で学びます。「英語を学ぶ」から、「英語で学ぶ」へ。世界と議論する英語力を身につけます。生徒が1人1台持っているiPadとロイロノートを活用し、教員と生徒との双方向の授業を展開しています。予習として教員が作成した授業動画を見て学習する「反転授業」を促進し、授業ではより深い理解や議論を進めることが可能となります。また、一方的に内容を伝えるだけでなく、生徒の意見を集約したり、シンキングツールを活用しながら生徒の思考力を鍛える工夫をしています。また復習として、ロイロノートの提出箱機能を用いて全生徒の宿題を回収・添削を行ったり、音読課題のAI測定機能を使ってフィードバックするなど、家庭学習の充実を図っています。CLIL(Content and Language Integrated Learning)は、教科内容と外国語学習を統合した学習法で、思考力やコミュニケーション能力を育み、自文化や異文化理解を深めます。新しい共通テストや大学入試の方向性と一致しており、本校では一部CLILを導入し、新しい学びを始めています。またCLILの4つの観点である4Cのバランスを大切にしています。グローバル化が新たな展開を見せる中で、語彙の増強や英文法・構文の理解、問題を解くための思考力といった普遍的な学力とともに、「読む」「書く」「聞く」「話す」という4技能のバランスの取れた実用的な英語運用能力の習得が求められています。本校では伝統的に「音読教育」を通してこれらの融合を図ってきました。しかし今、時代は「主体的に、対話を通して、深く学ぶ姿勢」が求められています。等々力の英語教育は、こうした従来の教育に加え、最新のICT教育や様々な国際教育プロジェクトを組み合わせながら、世界とつながるインターナショナル・マインドを持った真のグローバルリーダーの育成を目指しています。GUIDE 20276英語で伝える力世界を理解する力英語で考える力多様な文化と協働する力英語を使いながら思考力と国際感覚を育てます。深い学びを目指すCLILへの取り組みと4つのCICTを活用した英語教育英語を「思考のツール」にネイティブ教員との授業英語で学び、世界で生きる。本校の英語・国際教育は英語を「学ぶ」だけではなく英語で考え、英語で発信する力を育てます。1324

元のページ  ../index.html#6

このブックを見る