● 卒業生を送る会(高校)● 高校卒業式● 中学修了式● 春季合宿進学講座(高2)● 春季登校進学講座(高1)● 学年末考査● Todoroki Run Festa● 国公立2次対策特別授業(高3)● キャリアフェア(中2)● ポスターセッション(高1)● 入試対策特別授業(高3)● 合唱コンクール(中1〜高1)● LiP大会(中3)● 期末考査● EmpowermentProgram (中3〜高2希望者)● 冬季登校進学講座(高校)● 平和と命の旅(中3九州修学旅行)● 英語レシテーションコンテスト (中1・ 中2)● 英語スピーチコンテスト(高1)● キャリアフェア(高2)● ワールドピースワークショップ(中3)● クロスカルチャー講座(高2)● 自己発見と共生の旅(中2)● 中間考査● 落語教室(中1)● 音楽鑑賞教室(高1)29※上記行事は2019年度実施されたものであり、変更される場合があります。水俣病慰霊の碑にて高校2年生※上記行事は2019年度実施されたものであり、変更される場合があります。日新館にて藍桐祭「什の掟」プレゼン大会藍桐祭合唱コンクール長崎の平和公園にてTodoroki Run Festaオーストラリアでの満ち足りた日々の中、さらに行動的になれた気がしますオーストラリア語学研修では、貴重な体験を積み重ねることができました。ひとつはホストファミリーと心も通じ合えたことです。みな優しい方々で、ホストブラザーとも親しくなれました。もうひとつは生きた英語を学べたこと。その場面にふさわしい動詞の使い分けなどを覚えました。最後のひとつは、現地での満ち足りた学校生活です。僕は物理や家庭科、日本語の授業などを受けました。日本語の授業では、現地校の生徒が英語で日本語を学んでいます。僕はこの授業を受けている生徒と日本語で楽しく会話しました。この研修を通して、僕はさらに行動的になれた気がします。海外で過ごす素晴らしさを知ったので、またいつか長期の留学をしてみたいと考えています。自己発見と共生の旅この旅のゴールは、「什の掟」プレゼン大会。「いま何をすべきか」を自らの言葉で語るために、事前学習や現地での体験学習を通じて気づいたこと、考えたことをチームで共有し議論を重ねます。仲間と協力しながら【共生】、テーマに関する議論を経て【英知】、自己を見つめ直し、生き方の指針を形成する【高潔】、まさに都市大等々力ならではの行事です。平和と命の旅(九州修学旅行)命のはぐくみ教育の集大成として、またノブレス・オブリージュの教育の重要な柱として、熊本県水俣市や長崎県長崎市を訪れます。人間の命の重さ、平和であることのありがたさ、平和であるための責務や環境問題など、様々な観点から平和・人間・命の学習を実践します。101112123
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