● 進路・進学ガイダンス● 大学進学特別授業(高3)● ボランティアの実践学習● キャリア教育のために各学年に設けられた行事の学習● 環境・貧困・紛争の問題など世界の現実を観る眼を養う講座● 心身の健康など正しい生活習慣の構築に向けた取組み■ 歌舞伎教室■ オリエンテーション合宿■ 落語教室■ キャリアフェア■ 英語レシテーションコンテスト■ 藍桐祭 (文化祭)■ スポーツ大会 (中学)・ 体育祭 (高校) ■ イングリッシュ・サマーコース (中1〜中3希望者)■ 命のはぐくみ (菜園作り)■ 英語レシテーションコンテストその他の主要行事共生28多様な体験プログラム人格教育と学習支援プログラムで、活気に満ちた6年一貫教育を実現します。キャリア教育ビジョンの一環として、ノブレス・オブリージュの精神を育成するための時間プログラミング教育● プログラミングの体験を行います。ロボットの制御をとおして、論理的思考や問題解決手順が育まれます。日本文化学習● 世界の人々から尊敬される人材の育成という観点から、 日本の伝統文化の体験を学習。進路学習プログラム● 模試の実施● 模試対策授業落語教室(中1学年)音楽鑑賞教室(高1学年)ノブレス・オブリージュの精神のもと、「高潔」「英知」「共生」の精神を身につけた若者の育成こそ、本校の6年一貫教育の基本。体験をとおして、常に不動の一点を見つめて生きることができる「プリンシプルを持った若者」の育成をめざしています。身近な命の育みの体験学習から共生・仲間・いじめの問題について考え、明るく楽しいクラス集団作りを土台に、生活習慣の確立を図る。その上で議論できる集団の育成のためのルールや方法を学ぶ。規律を学ぶとともに、自分を生かし育んでくれる存在へ感謝の気持ちを持ち、共生の精神を養う。TQノートの習慣化で、基本的な学習習慣を身につける。自分新聞の作成を通じて、恵まれた自分の可能性に気付く。他者を理解し尊重する心と話し合いのルールを学び、議論のできる仲間を作る。プロジェクトベイスドの授業を段階的に取り入れ、調べ学習の基本を身につける。様々な学問領域や世界で活躍する人物を調べ、自分はどのように生きたいかを考え発表する。■ 自己発見と共生の旅ジグソー法による学習・議論・リサーチ・プレゼンという流れの中で調べ学習の基礎を学ぶ。 P.31参照指導ポイント生活・HR目標学習目標進路目標主な宿泊行事芸術鑑賞教室学年別行事通年行事TOKYO CITY UNIVERSITY TODOROKI JUNIOR AND SENIOR HIGH SCHOOL中学1年中学2年1st STAGE6年間の指導の流れ
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