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2016-11-30

【学校行事】英語レシテーション&スピーチコンテスト【中学1・2年 高校1・2年】


 11/30(水)、本校体育館にて中学レシテーションコンテスト、高校スピーチコンテストを開催しました。
 中学の部では、「スティーブ・ジョブズ」・「アリとキリギリス」など、偉人のスピーチや物語文の暗唱(レシテーション)を行いました。生徒は夏休み課題として自分が選んだ題材を練習し、英会話の授業で全員がクラス予選に参加し、代表が選ばれました。予選通過した計20名の生徒たちはさらに練習を重ね、本番では立派にレシテーションを披露してくれました。
 また、本校には多くの帰国生がいますが、その代表として4名がスピーチを行いました。テーマは「世界を救うこと」や「待機児童問題」など、身近な社会問題に対して明確に意見を述べる、堂々としたスピーチでした。
 高校の部では、まず1年生が、授業で練習した自己紹介から視野を広げ、身の回りの様々な事柄について、自分の考えを述べるスピーチを披露しました。テーマは「みんなのおかげで今の私がある」・「自分の将来をデザインする」など価値観を表現するものから、「和食が健康をもたらす」・「私が体験したオーストラリア」などグローバルな視点からの主張まで様々でした。どの生徒も、まずは自分の力で原稿を書き、何度も先生の添削を受け、毎日音読して精度を高め本番に臨みました。
 続いて2年生が、イギリス研修旅行で実施したグループプレゼンを後輩たちに向け披露しました。見やすさを追求したスライド、観客をひきつけるパフォーマンスなど、これから研修旅行の準備を行う1年生に良いモデルを示しました。また、カナダでの長期留学から帰国した生徒1名も現地での体験を紹介するプレゼンを行い、流暢な発音で情熱をもって語る姿に、会場から盛大な拍手が送られました。
 初の試みとして、特別審査員に英語落語家の喜餅(きもち)さんをお招きし、講評および英語落語の実演をしていただきました。(参考:英語落語家「喜餅」氏オフィシャルサイト http://www.kimochi2010.com/)ご自身が国際NPO「トーストマスターズ」の活動を通じて英語スピーチとリーダーシップを磨いてこられた経験をもとに、実践的でためになるコメントをいただきました。英語の語りとともに豊かな表情と動きでコメディを表現する喜餅さんの高座に、多くの生徒が魅了され、刺激を受けたようです。
 生徒たちは日々の学習の成果を発揮してくれたと共に、仲間や先輩の活躍を見て、これからの英語学習へのモチベーションに繋げてくれたことと思います。

   
レシテーション(中学)               スピーチ(高校)


グループプレゼン(高2)


審査員と出場した代表生徒たち(中学・高校)


英語落語家・喜餅さんの高座