8月9日(日)に国立オリンピック記念青少年総合センターで行われた
第10回全国中高教育模擬国連大会(AJEMUN)に本校生徒2名が出場いたしました。
全国から60を超える学校から大使が集まった議場の中で
本校より出場いたしました高校1学年のN君・Y君ペアが優秀初心者賞を受賞いたしました。
事前準備に多くの時間を費やし、大会本番も大きな声で回りの大使を引っ張り、想定外の事態にも臨機応変に対応する振る舞いを見せるなど、積み上げてきた多くの努力が実を結ぶ結果となりました。
まず第一に、「パッション」を持って取り組むことを心がけました。
他の大使たちは、学校などで部活動の経験があり、人前に立つことに慣れているかもしれないと考えたとき、自分にしかない武器は何だろうと考えました。そこで、自分の「声の大きさ」なら他の人との差をつくることができると感じ、そこだけは負けないように意識して取り組みました。
その結果、最初から周囲の人に自分の存在を知ってもらうことができ、ある程度、自分から話を主導することもできました。(N君)
僕は全国中高教育模擬国連大会に参加して「引き分け」という結果に対する向き合い方が変わりました。
大会前、僕たちは自国の国益を優先し、「絶対に自分の政策を通してやる」という強い意気込みで大会に臨みました。しかし、模擬国連というのは自国の利益も尊重しつつ他国のスタンスも尊重しなければいけないです。だから自国だけが「勝利」するのではなく、相手国にリスペクトを持ちつつ自国も譲歩できる部分は譲歩するという「引き分け」にする話し合いの仕方もあるのだと気付かされました。
大会前に準備の過程で得たリサーチ力や、本番の緊張感の乗り越えた経験や数々の新しい気づきを通じて、この大会で大きく成長できたと感じています。(Y君)
この大会での経験、結果を活かし、本校内における模擬国連活動もさらに推進していきたいです。

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