第46回全国高等学校総合文化祭が今年度、開催地が初めて東京となり「とうきょう総文2022」と題して行われました。
その中の郷土芸能部門は、8月2日～4日の3日間、練馬文化センターで行われ、大会のお手伝いをしてきました。

大会は3日間なのですが、その準備やリハーサルのために、郷土芸能部門所属の太鼓部は7月31日から5日間の参加でした。

炎天下の中、全国の高校生、そして来賓やお客様を受付、誘導など裏方で頑張ってくれました。
全国大会の雰囲気、そして、様々な方々の支えがあってそういった大会を運営、開催することができるということを経験することができました。
この経験を無駄にせず、部活動だけでなく日常生活にも活かしていただけるのではと思っております。

いつも部活動にご理解ご協力をいただき、誠にありがとうございます。
今後とも、よろしくお願いいたします。