東京都市大学 等々力中学校・高等学校

【行事】自己発見と共生の旅【中学2年生】

行事

中学2年生は、11/13(木)~11/15(土)まで、福島県にて2泊3日の校外学習「自己発見と共生の旅」を行いました。
福島県の偉人や歴史、東北地方太平洋沖地震の経験など、さまざまな分野から学び、今後の人生をより良く歩んでいけるような「指針」を、会津藩校日新館の「什の掟」に倣い、「自分たちの『什の掟』」として形にすることを目標にしたプログラムです。

 日々の学校生活では、なかなか出会うことのない様々な経験を積むことができ、新たな自分に気づく「自己発見」の瞬間が大いにあったように思います。また、クラス横断型の班設定で普段の学校生活ではあまり話す機会のなかった仲間と寝食を共にし、校外学習終了後の「『什の掟』プレゼン大会」に向けての準備を重ねることができたことも、全体を優先しながら協力して一つのことを作り上げることの大切さ、「共生」の意義を実感できたようです。

 入学当初の「オリエンテーション合宿」以来の宿泊学習ということもあり、生徒たちは事前学習の段階からわくわくが全身からにじみ出ていましたが、東京駅での集合、新幹線の車内、宿泊先、各見学施設などでも日々の学校生活で培われた「ノブレス・オブリージュ」を遺憾なく発揮していました。

 そして、11/22(土)に3・4限探究・道徳の時間を利用して、「『什の掟』プレゼン大会」の予選と決勝を行いました。どの班も優勝を目指し、工夫を凝らした発表スライドを用意して発表しました。保護者の方にもご来校いただき、一回り成長した姿を見てもらうことができました。

 今後も校外学習を通して学んだことを学校生活の中で活かしていくことに期待しています。

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