実験重視の理数教育「SST」により、自ら思考し、探求できる姿勢を学びます。
「教えられる授業」から「自ら学ぶ授業」へ。学習の本質に迫る理数教育「SST(Super Science Todoroki Program)」を展開しています。
● 実体験を伴った学び(理科・数学の授業、フィールドワーク)
● 理科横断型プログラム(他教科とのコラボ授業)
● 最先端の学び(都市大との連携、オーストラリア語学研修)
● 教室で「教わる」授業から生徒が体験を通し「主体的に学ぶ」授業へ
● 予習(用語、教科書)→実験→まとめ(考察、発表)の学習サイクル
● 教科書内容を超える計画的かつ効果的な実験(発展型・思考型・探究型)
● 中3以降も特別プログラムは実施
● 難関大学合格ロードマップに沿った授業+実験+演習
● 年間を通じて「理科体験プログラム」を実施 普段の授業では学びきれない実験やフィールドワークを行っています。
第1ステージ(中1・中2)の理科の授業はすべて実験室で班ごとに行い、「予習→実験→まとめ」のサイクルで取り組みます。1分野、2分野それぞれで100近いテーマを扱います。
第1ステージでは、実験の他にも、フィールドワークなど実体験を伴った学びや、教科横断型プログラム。第1ステージでの経験をベースに、第2ステージ以降では、体験に基づいた知識、論理の構築も目指します。また、東京都市大学との連携による最先端の学びを行います。
[発展型・思考型・探究型]
[思考]…思考・工夫を要する実験
[発展]…教科書内容を超える実験
[方法]…生徒が方法を決める実験