東京都市大学 等々力中学校・高等学校

等々力マーク

実験重視の理数教育「SST」

実験重視の理数教育「SST」

実験重視の理数教育「SST」により、自ら思考し、探求できる姿勢を学びます。

 「教えられる授業」から「自ら学ぶ授業」へ。学習の本質に迫る理数教育「SST(Super Science Todoroki Program)」を展開しています。

  1. SST1

    洗練された特別プログラムによる理数へのアニマシオンの刺激

    ● 実体験を伴った学び(理科・数学の授業、フィールドワーク)
    ● 理科横断型プログラム(他教科とのコラボ授業)
    ● 最先端の学び(都市大との連携、オーストラリア語学研修)

  2. SST2

    1stステージ(中1・中2)の理科の授業は実験(+調べ学習)のみで構成

    ● 教室で「教わる」授業から生徒が体験を通し「主体的に学ぶ」授業へ
    ● 予習(用語、教科書)→実験→まとめ(考察、発表)の学習サイクル
    ● 教科書内容を超える計画的かつ効果的な実験(発展型・思考型・探究型)

  3. SST3

    2ndステージからは先取り+演習で大学入試対策

    ● 中3以降も特別プログラムは実施
    ● 難関大学合格ロードマップに沿った授業+実験+演習
    ● 年間を通じて「理科体験プログラム」を実施 普段の授業では学びきれない実験やフィールドワークを行っています。

SST学びのサイクル

 第1ステージ(中1・中2)の理科の授業はすべて実験室で班ごとに行い、「予習→実験→まとめ」のサイクルで取り組みます。1分野、2分野それぞれで100近いテーマを扱います。

SSTの特別プログラム

 第1ステージでは、実験の他にも、フィールドワークなど実体験を伴った学びや、教科横断型プログラム。第1ステージでの経験をベースに、第2ステージ以降では、体験に基づいた知識、論理の構築も目指します。また、東京都市大学との連携による最先端の学びを行います。

教科書内容を超える
計画的かつ効果的な実験授業

[発展型・思考型・探究型]
[思考]…思考・工夫を要する実験
[発展]…教科書内容を超える実験
[方法]…生徒が方法を決める実験