11月11日~14日の4日間、本校では中学3年間の集大成となる修学旅行を実施しました。
本校の修学旅行は「平和と命の旅」と称し、春から約半年間取り組んできた平和学習のまとめとなる重要な行事です。鹿児島・熊本・長崎・福岡を巡り、平和や環境問題について学び、考え、仲間と議論を深める充実したプログラムとなりました。
1日目:鹿児島(知覧)
市内自主研修を行った後、知覧特攻平和会館を訪問しました。フィールドパートナーの方々とともに、特攻隊の歴史や平和の尊さについて深く学ぶ時間となりました。
2日目:熊本(水俣)
水俣病資料館や被害地の海岸でのフィールドワークを行い、行政担当者、患者の方など多様な立場の皆様からお話を伺いました。複雑な公害問題への理解を深めるとともに、「10年後の水俣の姿」を考えるグループワークにも取り組みました。最後には、学びの成果をグループごとにまとめ、プレゼンテーションを実施しました。
3日目:長崎
戦争や原爆の歴史について正面から向き合い、戦争体験者の講話や資料館見学を通して、「平和のバトンをつないでいく」ことの大切さを改めて実感しました。午後は事前に調査した長崎市内の名所(出島、眼鏡橋、グラバー園など)を班ごとに巡りました。
4日目:ハウステンボス
最終日はハウステンボスでの自由行動を楽しみ、4日間の旅を締めくくりました。
保護者の皆様のご理解とご協力、そして現地の皆様の温かいサポートに支えられ、生徒たちは多くの学びと成長を得ることができました。今後の学校生活においても、この経験が大きな力となることを期待しています。






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