高校1年生は11/13(水)に「音楽鑑賞教室」として「ウィーンフィル&サントリーホール青少年プログラム演奏会」に参加します。これは、サントリーグループの理念の1つである「利益三分主義」の一環として、普段コンサートホールに足を運ぶ機会の少ない中高校生に生のクラシック音楽に触れる機会を与えていただく主旨のプログラムです。
本日10/30(水)、サントリーの理念について・ウィーンフィルハーモニー管弦楽団について、音楽科の三田先生にお話しいただきました。
また、ヴァイオリニストの渡辺 明さん・ピアノ伴奏竹花千景さんをお招きして、「愛の喜び」「G線上のアリア」「チヤールダッシュ」を演奏していただきました。
11/13(水)の当日も、全身全霊で音楽を感じてきましょう。
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